再利用可能な部品の流通拡大により、CO2・廃棄物の発生を抑制する。
使用済み自動車の適正処理及び、高品質なリサイクルパーツの生産・販売により循環型社会を目指し社会貢献を行っていく。
使用済自動車、役1,000万台から2,000万点以上の自動車リユース(中古)部品と適正なリサイクル処理を実施し、50万トン以上のCO2削減という我々が所属するNGPの目標の一環を担い、2030年までに80,000点以上のリユース部品を生産し、6,800トン以上のCO2削減に貢献して参ります。
過去実績
2017年から2021年 平均
10,101点 CO2削減 8,442トン
□ 年一回の健康診断実施
□ インフルエンザ・コロナ感染対策予防の為、社員・お客様へマスク着用の徹底
□ 入口に消毒液の設置 □ 事務所内の禁煙
□ フロントマン、リーダー研修の実施 □ 従業員のスキルアップの取り組み □ ベルマーク収集箱の設置
□ あしながおじさん募金箱の設置
□ 性別に関係なく採用や昇進の平等な機会
□ 省エネ型の照明器具の導入 □ 電力自由化によって再生可能エネルギー重視の電力会社を選択している
□ 数値目標を設定して有給休暇の取得促進に取り組んでいる □ 業務上必要な資格の取得 □ 若年層の採用促進
□ 働く子育て世代の環境整備
□ ISO45001 (労働安全衛生マネジメントシステム)
□ ISO14001 (環境マネジメントシステム)
□ ISO9001 (品質マネジメントシステム)
□ ISO27001 (情報セキュリティの管理)
□ 採用時に年齢、性別、障害、学歴等で差別をしない。
□ 災害・被災地への救援・支援 □ 廃車から抜いたガソリンや軽油を自社で活用する為のスタンドの設置
□ 使用済み自動車から回収したウォッシャー液を店頭にて無償提供
□ 3R (リデュース、リユース、リサイクル)への取り組み
□ 省エネ型照明器具の積極的導入 □ 廃油とクーラントを利用した廃油ストーブの利用 □ クーラントを適切に処理する為の処理機の設置
□ 瀬戸内海オリーブ基金への支援
□ 再生紙等、森林環境に配慮した製品を使用
□ 使用しなくなったダンボールを裁断し、緩衝材として活用
□ 個人情報や知的財産の保護への取り組み
□ 反社会勢力との関係を排除
□ 海外へのリサイクル部品の販売 □ 環境や資源を守り、社会をより良い状態にしていく為の連携・協力(NGP、北自協等)
持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
ISOとは、スイスのジュネーブに本部を置く非政府機関 International Organization for Standardization(国際標準化機構)の略称です。 ISOの主な活動は国際的に通用する規格を制定することであり、ISOが制定した規格をISO規格といいます。
ISOは取得して終わりではなく、継続的な見直しが必要です。ケーエー車輌ではISO認証という第三者機関による厳しい審査を通過、取得する事で「お客様への安心と信頼」「人と環境に優しい企業」を目指しております。
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